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絵は自由だ

更新日:

リポーター:チーズバーガー(小学4年)

 

今日は、ニューヨークから帰って来た、
西村麻里さんといっしょにワークショップをしました。

最初に、1まいを、6人で完成させました。



時間は1時間なのに、

20分で終わってしまいました。

その絵を外に持っていって、外でかわかしました。

次に、にぎやか音楽たいの
ルードバルスのライブをききました。


 

暑い中、3曲も、えんそうしてくれました。

音楽がおわると、ぼくたちが
にしまりさんに1つだけしつもんをしました。

ぼくは、にしまりさんにこんな質問をしました。




にしまりさんの絵は、カラフルですが、

何色が一番好きですか?と質問しました。

赤が好きとおっしゃっていました。

次に、なな、なんと、西村麻里さんが

ぼくたちが書いた、絵の上に
りゅう様を書いてくれました。

なんと、20分間しゃべらず
むごんで絵を書きました。

それが終わって、
にしまりさんといっしょに写真をとりました。


 

ぼくたちが書いた絵をにしまりさんが、行く
てんじかいに、絵をもっていくので

ぜひ見たい方は、見にきてくださーい。

 

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西村麻理:
画家/クリエイティブディレクター
国内広告代理店、外資広告代理店のコピーライター・CMプランナー・
クリエイティブディレクターを経てMARI NISHIMURA INC. を設立。
VOGUEにて連載コンテンツも執筆中。
ニューヨーク、ロサンゼルス、ベルリン、ミラノ、ロンドン。
世界各地で活躍する画家。
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Rue de Valse (ルードバルス):
軽快でチャーミングなアコーディオンの音色を軸に、
エスプリとウィットに富んだギターのメロディー、
重厚で艶やかな コントラバスが刻むリズム、
旅愁を誘うクラリネットの響きで
いつか夢みた憧れの街角へと空想旅行。
Rue de Valse とはフランス語で『ワルツ通り』の意味。
この世界のどこかにあるというこの通りからはいつも、
楽しげなワルツのリズムにのってやわらかな恋のメロディーが流れてくる。
浪漫派アコーディオン奏者・新井武人が中心となって2012年結成。
新井武人 accordion
平田知之 guitar
森田三惠 clarinet
桑名英剛 contrabass

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※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。

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