リポーター:ヒマワリ(小学5年生)
アジアのエリアには、
サナという名前のヒョウが、親子でいました。
ヒョウのとくちょうは、
お腹には白黒もようがあって、
たかくジャンプをしても、音はいっさいきこえませんでした。
とってもすごいなと、かんじながらかんさつをしました。
おやと子どもは、よくにていて、
大きさは、人げんでたとえると中学生ぐらいの大きさでした。
すごく子は大きく、同じだったので、くべつがつきませんでした。
きづいたことは、めのまえのおりの中にいるどうぶつの、
シワコブサイチョウがとんだときのはねのおとに、
びっくりしたのかわからないけど、
はんのうして、おきあがって、ぼおっとみていました。
わたしが、人にきいたヒョウの毛のいろは、
黄色と黒でしたが、じっさいに見てみたら、
白い毛のいろも入っていたので、
自分の目ではっきりと、たしかめないけないとおもいました。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。