リポーター:ナポリタン(小学6年生)
どうも~こんにちは、こんばんは、ナポリタンです。
今回の記事は第2回です。
第1回を見たい人は下をクリックしてください。
では、本題に入りましょう。
今回私が取材に行ったのは、福岡市動物園Fukuokazooです。
さいしょに、紹介するのは、猛禽類です。
猛禽類とはフクロウなどの鳥の事です。
まず、シロフクロウを紹介します。
シロフクロウ以外のフクロウは夜行性ですがシロフクロウは、
なんと昼も夜も行動するのです。
ここで豆知識クーイズ第1問
シロフクロウの雄と雌の見分け方は次ぎのうちどれでしょ。
①体のもよう ②羽の形 ③しぐさ
さあどれでしょう。
答えは①の体のもようです。
オスは、まっ白ですがメス黒いはんてんがあります。
「ちなみに情報~」いえーい‼
フクロウ類の目はなんと暗い所でも
人間の10~100倍も見えているのです。
私だったらよってしまいそうです。
次に紹介するのは、育児熱心なお父さんどりです。
1ぴき目はエミューです。
エミューのすごいと思ったところは、
育児中にご飯を食べないからか、
なんと体重が½もへってしまうのです。
子供を育てるため自分がごはんをたべないなんて😢
あ、感動してしまいました。
さあどんどん行きましょう。
ヒクイドリを紹介します。
ヒクイドリも育児熱心で知られています。
ヒクイドリのオスはメスの代わりになんと1年間もオスだけで育てるのです。
「ちなみに情報~」いえーい。
エミューとヒクイドリの卵は、色がとくちょうてきで
エミューはなんと卵の色がこいみどりなのです。
またヒクイドリの卵の色は黄みどり色なのです。
どちらもとても不思ぎな色をしてますね。
これで、ナポリタンの第2回記事をおわります。