キッズリポーター:akari(小学5年生)
今回は、「焼とりの八兵衛」の店にやってきました。
今は焼とりをやっていますが、
なんと昔はお肉やさんだったそうです。
お肉やさんが失敗して焼とりをしようと思ったそうです。
そんな焼とりの八兵衛の工場に、
今回は入れさせてもらいました~。
いったいどんな工場なのでしょうか?
さっそく入ってみましょう。
中に入ってみるとまず、クリーンルームに入ります。
ここでほこりを落として清潔な体にするそうです。
お肉にほこりがつかないので、
きれいな焼とりを食べることができます!
よく観察してみると…全部手で切っています。
1日500本もつくるので大変と思いますが、
手で切っているのはとてもすごいことだと思います!
15種類もあるので、いろいろなお肉が食べられますね~っ。
次は…おいしい味についてです。
八兵衛が使っているのは、“備長炭”という炭です。
なんとその炭は、20年ぐらい前に福岡で最初につかったのが
この「焼とりの八兵衛」だったそうですよ!
備長炭をつかうと温度が高くなり、
焼とりがおいしくなるそうです。
そして手羽先には
日本酒をかけていいにおいにしています。
だから、焼とりの八兵衛はおいしく食べることができるんです。
ここで社長のオススメメニューを発表したいと思います!
- ブタバラ
- さがり
- しそまき です。
特に私はつくねが大好きです。
あのおいしいたれがたまりません…。
ぜひ、焼とりの八兵衛によってみて下さい。
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