リポーター：アッチー（小学5年）
今回は福岡アジア美術館の、
谷川俊太郎絵本★百貨展へ行ってきました！
まず最初に見えてくるのは映像でした。
入ったしゅんかんから
とてもわくわくしてきます✨
入ったところの地面には、
けんけんぱがありました。
どうやら民洋楽器を持って
やってということでした。
その民洋楽器の名前は
「チャクチャスチャクチャス」。
とても言いにくい名前ですね。
次に見えてくるのは
「こっぷ」です。
その作品名は、
「こっぷはせかいをつかまえる」です。
実際に自分がこっぷの中に
入れるコーナーがありました。
入ってみると、
自分の世界に入ったみたいでした。
どんなふうに見えるのかは、
じっさいに行って見た人のお楽しみです！
そのさきには
おならコーナーがありました。
みためはおならの音がたくさん。
「ぴょ」や「び」、「ぽ」、
「ぴゅ」、「ぷ」、など、
おならについてのたくさんの音が
かかれてありました。
なんとそざいは
プチプチ（かんしょうざい）。
いろいろなものをつかって表現する
谷川さんのあそびごころはすごいなと思いました。
〈アッチー情報〉
ちなみにてんじじょうの
ところどころに、ヒヨコがいます。
こんどまた谷川俊太郎展があったら
見つけてみてください♪
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。