リポーター：アッチー（小学4年）
今回わたしは、
女性インサイトそう研ハー・ストーリィ
という会社へインタビューしてきました。
ハー・ストーリィの方々は
わざわざ東京から来てくれました。
わざわざ東京から来てくれたことに
とてもおどろきでした！！
まずは２つのせんたくしのＡとＢ
どっちがいいか選んで考えることをしました。
Ａは、にぎわって行列のできている店。
Ｂは、人がおらずに店主1人しかいない店。
みなさんはどちらがいいと思いますか？
わたし的にはＡの方がいいと思いました。
しかしちがう意見もありました。
その人は、Ａはその時はにぎわっているけど
流行はすぐにすぎるので、
Ｂの方がいいと思うと言ったのです。
この質問で言いたかったことは、
答えは１つではないということです。
ＡかＢどっち？と言われても、
私はＣ！などと言ったり、どっちも！などと
言うことはとても大切だと言っていました。
次にハー・ストーリィの
社長さんへインタビューしました。
質問１つ目は、
「新しい答えを生み出して
どんなよさがある？」です。
そしたらこんな答えがもどってきました。
「べんりになったり、
助かったりするとうれしいです。
えんぴつや、けしごむ、
すべてだれかが考えたものです。
その方々もよろこんでいます。」
と言っていました。
わたしのしょう来のゆめは、
イラストレーターです。
なので質問２つ目は
こんなことについて質問してみました。
「イラストレーターに必要な、
マーケティングがあれば教えてください」
という質問です。
そしたらこう言っていました。
「さがす、調べる、使ってもらうが大切なので、
マーケティングは必要です。
イラストレーターだけでなく、
すべての仕事においてマーケティングは
とても必要です。」と言っていました。
最後に自分たちが、学校でやっていること、
好きなことについて
ハー・ストーリィさんから
インタビューを受けました。
インタビューを受けたことは
今までない体験だったので
とてもきんちょうしましたが、
無事に、終わることができました。
この日はたくさんのことについて
学べたのでとてもうれしかったです。
また、この経験を生かし、
友だちにもマーケティングは
必要だということを伝えたいと思いました。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。