リポーター:チェリー(小学5年)
私は、今日、ニューヨークにいる
西まりさんにインタビューしました。
西まりさんは、海外で絵をかいたり、
ⅭⅯプランナーなどの仕事をしています。
子供の時から、テストのうらに落書きなどをするくらい、
絵と竜が大好きだったそうです。
そんな西まりさんがかく絵は、
色鮮やかで、とてもきれいです。
特に私は、竜の絵が印象的でした。
なぜなら、竜だけの絵でも、
何色もの色を塗り重ねて、
西まりさんにしか出せないような
色を作っているからです!
それだけでなく、その絵をかいた時の西まりさんの思いが、
絵を見ているだけでとても伝わってくるからです。
西まりさんは、
「悲しい時の方が、たくさん絵をかくんだよ」
と言っていました。
私は、悲しい時の方が絵をたくさん
かくという西まりさんは、
絵で気持ちを表現して、
思いっきり大好きな竜などをかくことで、
悲しい気持ちを、嬉しい気持ちに
変えているのかな?と思いました。
悲しい時にかいた絵も、
他の絵と表現の仕方が違うのか、
見比べてみたいです!
西まりさんは、絵が好きですが、
みなさんが知っている以上に、
西まりさんは、絵が大大大好きなんです!!
このことは、文の最初の方に書いた、
テストのうらに落書きをするくらい
絵が大好きだったことからも伝わってきますが、
他にも、毎日絵をかかないと、
眠れないくらいだそうです。
私も、絵は好きだけど、
毎日かかないと眠れないくらい
大大大好きではありません。
私も、西まりさんのように、
絵を毎日かきたいと思えるようになりたいです。
西まりさんにとって、絵は、
生活になくてはならない
親友的存在なのではないかな、
と私は思います。
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※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。