リポーター:チーズバーガー(小学5年)
青おにがたびにでた後、
南国のだれもいない、島にとう着したが、
そこには、果物がたくさんあって、
食べ物にこまらなくなるぐらいの量で
青おにはよろこんだが、
その夜、
どろぼうの黒おにがきて、
果物を半分うばっていきました。
朝おきて、果物をとりにいこうとしたが、
半分果物がないことにきずき、
青おには、セキュリティをつくって、
ぜったいに果物をとられないようにしました。
またその次の日果物は、
ぶじとられませんでした。
1年後赤おにが、青おにのことを
しんぱいしすぎて、
赤おにが、
青おにをさがすたびをしました。
5日目の朝、やっと、
青おにをみつけることができました。
ですがサプライズがしたかったので
穴をほって、そこにかくれました。
その夜、足音がきこえたから、上にあがると、
見たことのないおにがいました。
名前をきくと、
どろぼうの黒おにといいました。
その次の日の朝、サプライズをやめて、
青おにに会いました。
青おにに、夜のことを話すと
青おにはびっくりして、
赤おにに果物を
うばわれたことを話をしました。
すると黒おにがきて、
青おににあやまると、
青おには
黒おにと赤おにとくらすことにしました。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。