リポーター:フライドポテト(小学4年)
今回は福岡市はく物館に
張子を作りにきました。
張子の作り方を教えてくれた
河野さんに教えてもらいました。
張子のしゅ類は博多張子というしゅ類でした。
ぼくはふぐの張子を作りました。
河野さんは張子を作り始めたのは
60さいからだそうです。
今は河野さんは86さいか85さいなので、
25年か26年くらい張子を作ってきたそうです。
河野さんは、張子はおもちゃと語られて
びっくりしました。
河野さんは一番大きい張子は80㎝ぐらいだそうです。
または一番小さい張子は2㎝くらいで、
ぼくはとってもおどろきました。
金ぱくはどんな意味と言ったら、
河野さんは「めだつからだそうです。」
河野さんは一番張子を作る時に大事なのは
「かんさつ力!」だそうです。
ぼくは張子のことについて
たくさん知ったことがありました。
それは河野さんがお話をしてくれたので
ぼくは張子のことについてたくさん知ったのです。
河野さん今回は本当に張子のことについて
教えてくれてありがとうございました。
ぼくはまた張子を作りたいと思ったので、
夏休みに張子のくじらを作りに行きます。
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https://hakata-dentou-kougeikan.jp/
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※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。