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西村まりさんのワークショップ

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リポーター:フライドポテト(小学4年)

 

一度オンラインであったことがある、
西村まりさんと、今日は、絵をかきました。

絵のテーマは、「うちゅう」と言われて、
あと、「絵は自由だ」と言って、

ぼくは、自由にうちゅうの絵をかきました。

ぼくは、「絵は自由だ」という言葉を聞いて
絵はへたでも別に自由と思っています。

次に絵をかき終わって、
外で絵をかわかしました。

そして、ルードバルスという
4人組のバンドのライブを聞きました。

外はとっても暑く日ざしが強かった日でした。

そして、最後に、後づけで西まりさんが
空からおりてきたりゅうをかいた上にかきました。

ぼくは西まりさんのりゅうか自分には、
「ぼくのことが分かってるかもしない」と思って、

西まりさんのりゅうが
とってもかっこいいとおもいました。

最後に西まりさんとツーショットをして、
全員で写真をとりました。

ぼくは今日、たくさん思い出ができました。

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西村麻理:
画家/クリエイティブディレクター
国内広告代理店、外資広告代理店のコピーライター・CMプランナー・
クリエイティブディレクターを経てMARI NISHIMURA INC. を設立。
VOGUEにて連載コンテンツも執筆中。
ニューヨーク、ロサンゼルス、ベルリン、ミラノ、ロンドン。
世界各地で活躍する画家。
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Rue de Valse (ルードバルス):
軽快でチャーミングなアコーディオンの音色を軸に、
エスプリとウィットに富んだギターのメロディー、
重厚で艶やかな コントラバスが刻むリズム、
旅愁を誘うクラリネットの響きで
いつか夢みた憧れの街角へと空想旅行。
Rue de Valse とはフランス語で『ワルツ通り』の意味。
この世界のどこかにあるというこの通りからはいつも、
楽しげなワルツのリズムにのってやわらかな恋のメロディーが流れてくる。
浪漫派アコーディオン奏者・新井武人が中心となって2012年結成。
新井武人 accordion
平田知之 guitar
森田三惠 clarinet
桑名英剛 contrabass

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※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。

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