キッズリポーター:ひまわり(小学5年生)
私は、ならいごとの英語の先生に、インタビューをしました。
してわかったことは、なぜ英語の先生になったのかです。
なったわけは、元々、先生のお父さんが英語の先生だったそうです。
お父さんの外国の友達のスティーブが何回も、先生の家に遊びに来たりしていたそうです。
そこで、英語をしゃべりたいと、思ったそうです。
でも先生は、最初は、小学校の先生になりたいと思ったそうです。
そして夢がかない高校の先生に四年間なりました。
せいとたちに英語を教えていたけど
みんな英語をあんまりおぼえていなかったそうです。
わけは、みんな英語がきらいだからです。
そうわかった先生は、先生をやめて
1年間自分のお金で、オーストラリアにいったそうです。
1年間たって、日本にかえってきてから
英語の先生になったそうです。
でも英語の先生になったときに
お父さんが「なぜ高校の先生をやめるんだ。とってもばからしいよ。」
とばかにされたそうです。
とってもくやしかった先生は
その英語の中で一番になるときめて
本当に一番になることができたそうです。
先生は、けっこんした当時は
ねごとで、おこりながら英語でしゃべっていたそうです。
私も先生みたいに
夢に向かって努力しながらがんばっていきたいです。
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