キッズリポーター:ヒマワリ(小学5年生)
私はパティシェのかわのなみさんにインタビューをした。
かわのなみさんは二十五年間も
パティシェをしていたそうです。
はじめたきっかけは小さいころから
おかしをつくるのがすきだったそうです。
まえからおかしをつくるのがすきだった
かわのなみさんは、パティシェになれて、
うれしかったのではとおもいました。
おかしのなかで一番つくるのがたのしいのは
タルトなどのやきがしだそうです。
私もやきがしをつくってみたいなとおもいました。
おかしをつくるときにいちばんたいせつにしていることは
あいじょうを大切にしてつくっているそうです。
今までたべたおかしがおいしかったのは、
つくった人のあいじょうが
はいっているからなのだとおもいました。
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