リポーター:カブトムシ(小学5年)
7月30日によしながこうたくさんという
絵本作家さんに会いました。
よしながこうたくさんは、
「給食番長」という人気の本を作っている人です。
最初は、「宿題ファイター」という本を読み聞かせてくれました。
しかも右下には、博多弁バージョンも作っていました!
よしながこうたくさんは、
なんと!福岡県出しんでした。
次は、おえらさんをしました。
おえらさんとは、子どもたちが自身の得たモノ
を無形にして吐き出し1つの形に合体させることです。
みんなで素材を決めて絵をかきます。
ぼくが思った事は、「同じ素材なのに、
ちがう絵だったからなんでだろう?」と思いました。
最後に質問しました。
絵本作家になったきっかけは、もともとは、東京で
イラストレーターという仕事をやっていましたが、
友達が出っぱん社をしょうかいすると、出ぱん社の人が、
「今までにない本がかける」と思ってスカウトされたらしいです。
インタビューをうけているよしながこうたくさんは、
かこくの話のときは、かこくの気持ちや、
うれしい話だと、うれしい気もちがよく伝わりました。
これからは、本屋に行ったら、
よしながこうたくさんの本をさがしたいと思いました。
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※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。