リポーター:りこぽん(小学4年生)
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
わたしの学校のたんにんの先生ははま田先生です。
はま田先生は、子どもがすきなので大学を卒業してから先生になりました。
先生は、一週間休みがあったら、
まずねて、次に本を読んで、その次にあみ物をして、へやのそうじをします。
先生は、算数と図工がすきです。
先生は、とても漢字にきびしいです。
たとえば、歩の漢字の少ない所を
すべて少しずつはなさないと△か✓にされます。
先生がそうしているのはみんなにきれいな漢字を書いてほしいからです。
わたしは、はま田先生は、
みんなにいろいろなことができるようになってほしいから
ハードルを上げているんだと思いました。
先生がうれしいことは
みんながなかよくしていてわらい声がきこえることです。
わたしは、先生がみんながなかよくしているのが
自分のことよりうれいと感じられてすごいと思いました。