リポーター:メガネさん(小学5年生)
みなさんは不動産をしっていますか。
不動産とは土地や建物のことをいいます。
不動産のかかくをきめるしごとを不動産かん定士といいます。
どうやってきめるのでしょう。
さいしょに道路のはばをはかってすみやすいかどうかを調べます。
次に土地の形が正方形かどうかしらべます。
正方形のほうが建物がたてやすいからです。
次に土地の写真をとります。そして紙にまとめます。
まとめるときには土地や建物のくわしい様子や駅までのきょりをかきます。
最後にこれらのことからかかくをきめます。
不動産かん定士の大変なことと楽しいことを教えましょう。
大変なことは一人で山おくへいったり犬にほえられることです。
楽しいことはふだんいけないばしょへいけることです。
不動産かん定士のことはわかりましたか。
不動産かん定士になってみてはどうですか。
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