リポーター:明智 ルパン(小学5年生)
私はサルを調べました。
理由は、人間のそ先だったから知らなきゃいけないと思ったからです。
サルをくわしく調べるために、新しくなった福岡市動植物園のサル山に行きました。
サル山には、オス20頭、メス23頭、赤ちゃん4頭のサルがいます。
赤ちゃんザルは、サル山の遊具をものめずらしそうに、観察していました。
親は赤ちゃんの毛づくろいや赤ちゃんと一しょに遊んだりで
とてもいそがしそうでした。
その他のサルは、秋に恋の季節があったため、
パートナーと一しょにすごしていました。
そのため、今年の春には、また新しい赤ちゃんが生まれるそうです。
人間のそ先なだけあって、子どもと一しょに遊んでいたり、
生活は、とても人間に近かったです。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。