リポーター:アサガオ(小学6年生)
福岡市びじゅつ館で、館長さんに話をききました。
しつもんは、
アサガオ:工じ中のとき、作品は、どうしていましたか。
かんちょう:工じの前にそうこを工じして、
その中に入れたり、県の4つの、はくぶつ館などにあずけました。
しつもんして考えたことは
あずけた作品は、そのあいだに、ほかんされているのか、
そこに、かざられているのかと考えました。
わたしは、ほぞんされていると思います。
わけは、館長さんのはなしによると
絵は「市民にとっての、宝です。」
だから、ほぞんしていると思いました。
注もくしてほしいのはジョアン・ミロという人の絵。
空そうの絵だとみてかんじました。
本来では、人げんじゃないいき物が、えがかれていました。
おもしろくて、みられてラッキーと思いました。
これからは新しいびじゅつかんとして
子どもから大人まで
たくさんの人がみにきてくれる、美じゅつ館になってほしいです。