Ringo 創作話

【創作】「泣いた赤鬼」の続編(作:Ringo)

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リポーター:Rigo(小学4年)

 

赤おにはないてないて
2時間、3時間なきつづけました。

赤おには家にかえりました。

そして子どものころ
青おにとあそんでいる写真をみつけました。

そして青おにを
さがそうときめた赤おには、

空をとんで
100いじょうのしまをさがしましたが

まだいません。

さがしつかれた赤おには
近くのしまにいってきゅうけいしました。

そしてそのしまもさかしました。

そこにおおきな家がありました。

赤おには「すいません。」
といってドアをノッくしました。

そしてでてきたのは
緑おにというおにでした。

そこで赤おには青おにをみていないかなど
いろいろききました。

そしたら緑おには、
「見てないなー」といいました。

赤おにはがっかりしました。

それをみた緑おには
いっしょにさがしてあげることにしました。

そして 200いじょうのしまをさがし
また家がありました。

あたらしい家です。

そしてノックすると
青おにでてきました。

赤おには、
青おににあやまりました。

そして青おには、赤おにに
おねがいがあるといって話してくれました。

そのおねがいは、となりのしまに
黒おにというおにの中で一番つよいおにを
たおしてほしいといいました。

青おにもきのう黄おににおねがいされていったけど
まけてきをうしなったそうです。

そして緑おにと赤おにと青おにで黄おにの家にいって
おに四人でたおしにいこうという話しになりました。

すると黒おにのしろにつきました。

そして四人でのりこみ
黒おにをみつけました。

すると四人でいっきに
なぐったりけとばしたりすると

黒おにが「ゆるしてくれー」といって
ひみつをおしえてくれました。

人間たちから金やたからなどを
ぬすんでいたといいました。

そしてその金やたからを
赤おにたちにあずけました。

そして人間たちがいるしまにかえると
人間たちにお金やたからをかえしてあげると

四人はしまのヒーローとよばれて
人間たちからもあいされて

四人は赤おにのいえにくらすことになりました。
そして四人で仲よくくらしました。

 

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