リポーター:にじ(小学4年)
わたしはこの前、ボードゲームジャムというイベントで
ボードゲームをつくりました。
そこでわたしは三つの大へんなことを学びました。
一つ目は
時間が八時間くらいかかることです。
イベントにさん加する前は「八時間で三つくらいの
ゲームをつくるのかな?」と、思っていたけど、
じっさいは八時間で一つのゲームを作り上げました。
それが一つ目の大へんなことだと思いました。
次に、二つ目はチームのみんなで
かいりょう点を見つけることです。
チームのみんなで話し合って
「ここはかいりょうしたほうがいいんじゃない?」と、
何度も何度も相談して、かいりょうしてのくりかえしでした。
さいごに三つ目は
チームで協力することです。
チームは親子全員、合わせて六人でした。
その六人でだれがどこの部分をつくるということや、
みんなでアイデアを出すのが協力した所かなと思いました。
わたしはこの三つが大へんなことかなと思いました。
でも、大へんなことが三つあっても
とてもボードゲーム作りは楽しかったです。
また作りたいです。
とくに、チームで協力してぶんたんをして
さぎょうをするのは大へんだったけど一番楽しかったです。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。