キッズリポート ヤキソバ

生き生きしていた魚

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リポーター:ヤキソバ(小学4年)

 

ついに50本目の記事です。

次の記事では、50本の記事について書きたいと思います。
次の目標は100本。100記事目指して頑張ります。

今回は、いとこと釣りをしてきました。

魚がかかるのを待っているときに、
急に手に来る重みが大好きです。

今日は、福岡市海釣り公園に行きました。
アジをゲットしたいと思っていましたが、かかりませんでした。

そして最初は、まったくかかりもせず、
今日は0匹かなと思っていましたが、

えさを青虫にし場所を変えたらいっぱいかかりました。

クロが3匹、カワハギが5匹、キジハタが2匹。
僕はそのうちのカワハギを4匹とりました。

2匹が同時にかかったときは入れたしゅん間
ものすごく早くえさに食いつきました。

最後の魚はカワハギの数倍から十数倍の力でした。
いとこに手伝ってもらっても全然つれませんでした。

そして、軽くなったところを上げてみたら
糸ががちぎれていました(ショック)。

 

~~~プチっとじょうほう~~~

釣った魚を内ぞうや頭などを取って下しょりしました。

カワハギってどうゆう意味の名前なんだろうと思ったけど
下処理をして意味が分かりました。

下処理をしていたらいきなり皮がむけたからです。

僕は皮がはげるからカワハギかぁとなっとくしました。
(名前つけた人簡単な理由でつけたんだなー)

そして海釣り公園で釣った魚を塩焼きにして
親せきの人と食べました。

釣ったばかりの魚を食べておいしかったです。
おいしいとみんなに言われうれしかったです。

ヤキソバ100本までがんばれ!

~~~完~~~

 

※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。

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