リポーター:Moka(小学5年)
今日は福岡大学でやっているシン・ワクワク学びフェスに行ってきました。
これは植松努さんという人の講演がメインのイベントですが、
講演の他にもたくさんの出店が出ていました。
キッズプレスも出店をしました。
その内容は「みんなでわくわくを共有しよう」というものでした。
そして子ども記者の私たちは、その会場のかざりつけや、準備を手伝いました。
みんなでわくわくを書いてかべにはったり、
植松さんはロケットをつくっているので
紙コップで小さなロケットをつくったりしました。
イベントの中でも一台だけ、ロケットを打ち上げてくださいました。
テレビなどでカウントダウンされているような
大きなものではありませんでしたが、
飛んだときはとてもすごいなと思いました。
私たちの他にも出店を開いている人たちもいました。
しょうがいのある人のことを知ってもらったり
3Rのことを広めたりするなどたくさんありました。
わたしたちが出店をしたときたくさんの人がきてくれました。
そしてたくさんの「わくわく」に共感してくれました。
そしてそれを見てくれた人たちはみんなえがおでした。
この様子を見てわくわくとは多くの人を楽しくしてくれる、
とても大切な感情なんだと思いました。
これからたくさんわくわくしたいです。