キッズリポーター:akari(小学5年生)
私は2ひきインコを飼っています。

みんなインコは好きですか?
しゃべってカラフルで毎日楽しくなりそうです。

でも、なぜしゃべるのでしょうか?
なぜ色がちがうのでしょうか?
調べていきましょう!!
〈なぜしゃべるの?〉
1 舌が発達している!!
舌がふとく、動きやすいそうです。
2 喉の構造が人間と似ている!?
とてもビックリです。
3 ものまねをする習性がある。
人がしゃべるのを観察してるかも。
4 かい主と仲良くなりた~い!!
やっぱり一番は4番かもしれません。
ユーチューブなどでも努力して
しゃべっているインコはよく見かけますよね~。

〈なぜ色がちがう?〉
親からもってうまれた、い伝子の色素から
きているんだそうです。
だから色がちがうんですね。
色は「メラニン伝子」+「黄色伝子」でできているそうです。
ということは、「メラニン」と「黄色」を
遺伝的にもっていないと、
全身真っ白!?になる可能性もないわけではないと言うことですね!!
私はインコを飼ってよかったと思うことは、
「つかれたときにいやされる」ということです。

もともとインコを飼ったのは、
お父さんが「会社でつかれたあといやされたい」と
思ったのがきっかけでした。
ぜひ、カラフルでしゃべる個性的なインコをかってみて下さい!

※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。