リポーター：明智ルパン（6年生）
俺は怪盗小学校を卒業したぜ！
これで心おきなく、ぬす、いや調べに行けるぜ！
というわけで、今回も取材してきたぜ！
今回調べたのは、プログラミングについてだぜ！
俺は前にもプログラミングについて調べにいったことがあるんだぜ！
あの後に、俺なりに
プログラミングについて調べたから前知識はバッチリだぜ！
今回はエクサキッズで優秀賞を受賞した安東鷹亮くんに
取材したぜ！
鷹亮くんは、BLOCKEYと言うMinecraftをみたいな
オンラインゲームを作ったそうだぜ！
今回俺が質問した事は４つあるぜ！
スペシャルだぜ！
ひとつ目の質問は、
プログラミングをしようと思ったきっかけは何ですか？だぜ！
鷹亮くんいわく、もともとお母さんから
プログラミングを教えてもらっていて、
そこからプログラミングにのめりこんでいったそうだぜ！
俺も師匠から、オセロを教えてもらってのめり込んだことがあるぜ！
２つ目の質問は、
「２年連続の受賞でしたが、自信はありましたか？」だぜ！
鷹亮くんいわく、作品の出来が良かったから受賞の自信があったそうだぜ！
俺も出来が良い盗、いや調査が出来た時はたくさんあるぜ！
３つ目の質問は、
これからBLOCKEYで改善していきたい事はなんですか？だぜ！
鷹亮くんいわく、ブロックの種類を増やしていきたいそうだぜ！
ブロックはブロックでもかかってしまう時間がそれぞれ違うそうだぜ！
一番作りやすいのは、真っ白なブロック。
これは５分くらいで作れるそうだぜ！
その次はテクスチャと呼ばれる
模様が貼り付けられているブロックだそうだぜ！
そして一番難しいのは爆弾のブロックだそうだぜ！
爆発してブロックがなくなるエフェクトなども
用意しないといけないから難しいそうだぜ！
俺にも少しはわかったぞ！
他にもプログラムにコメントしたりしていきたい、
ということだぜ！
最後の質問は、
これからの目標は何ですか？だぜ！
鷹亮くんは、世の中の生活が便利になるものを
どんどん作っていきたいと答えていたぜ！
俺もこの調べでみんなの生活を
幸せにすることが出来たらいいな、と思っているぜ！
今回は大ボリュームな盗、いや調べだったな。
それじゃあばよ！
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