リポーター：チェリー（小学6年）
みなさんは、だれかのために、
自分が支え助けるということを
したことがありますか?
私も、したことはあるけれど、
簡単なことではありません。
けれど、
このことを、仕事にして、
たくさんの人の
力になっている人がいます。
それは、エンパワテックソサエティー
という会社の社長
「廣重元子」さんと、
社員の人たちです!
今日、私はこの会社に行って、
インタビューして来ました。
ここでは、主に「Marbera(マーベラ)」という
アプリを通して、不妊をサポートしたり、
女性の健康・食事・安定した生活を
支える仕事をされています。
私は、人を支えることを仕事にし、
会社を造った廣重さんは、
すばらしいと感じました。
ここからは、廣重社長がプライベートでは
どのようなことをしているのか、
小さいときの夢は
何だったのかについて紹介します。
まず、初めに、廣重社長の
休日の過ごし方についてです。
私は、社長だから、休日も
仕事をしているのかな?と思っていたら、
家族で出かけたり、
釣りに行ったりしているそうです。
次に、小さい時の夢についてです。
今は、看護師の資格を活かして、
社長として働いています。
なんと、小さいときの夢は
看護師だったそうです。
夢がかなってそのままではなく、
会社を造るなんて、すごいと思いました。
今日、廣重社長に
インタビューしてみて、
私は、だれかの手伝いをする、などの
簡単な事からやっていきたいと思いました。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。