リポーター:チーズバーガー(小学4年)
今日は福岡市はく物館のはかたでんとうこうげい館の
ふく館長さんにしゅざいをしました。
まず入ったら、
はかたおりについておしえてくれました。
なんとはかたおりを作るのに糸をひとつひとつ、
手作業なので大変なことが分かりました。
はかたおりのきかいを、
さわらせてもらいました。
糸が細かったし、
ぜんぶきかいが木でできていた。
糸はカイコというよう虫から糸ができていて、
糸をのばすと、だいたい
おおほり公園半分くらいのびるそうです。
次に、はかた人形についておしえてくれました。
はかた人形は、
福岡でとれた土だからはかた人形というそうです。
前におおきなぶつぞうがあって、
それもぜんぶねんどで作ったそうです。
はかたでんとうこうげいかんには、
九州のでんとうこうげい品を作ったひとをよんで、
お客さんに、でんとうこうげいひんを見せるそうです。
こうげいかんには、たいけんかいがあって、
こものづくりや、いろいろな、体けんを
毎週日曜日と夏休みにするそうです。
ふく館長の八田さんが福岡にきたら、
ごまさばとぎょうざを食べてほしいといってました。
記念の10作目
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★「はかた伝統工芸館」の情報はこちら★
https://hakata-dentou-kougeikan.jp/
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※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。