リポーター:ゲストリポーター(小学5年)
今回は、博多織伝統工芸士会の荒木さんに、
博多織について教えてもらいました。
荒木さんは、
おもに着物をつくっているそうです。
そしてわたしは、
「なぜ、博多織に興味を持ったのですか」と聞くと
しゅ味で世界遺産にはまり
カンボジアに行きアンコールワットを見て、
日本に帰って博多につくと、
思いついたのが
「博多人形と博多織しかおもいつかなかった。」
とおっしゃっていました。
さあ、あいぞめ体験です。
「アイ」の葉をつかいました。
お酢と水をまぜた中に葉っぱをその中にいれ、
ずっともみもみしました。
するとみどりから青にかわっていきました。
そして手を見たらつめが
あいいろへと変化していました。
それできれいにハンカチを作ることができました。
手が青くなって面白くてたのしくて
キチョウな体験をできたから、とっても楽しかったです。
そのあと木の時計をつくりました。
とっても楽しかったです。
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https://hakata-dentou-kougeikan.jp/
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※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。