キッズリポーター:ひまわり(小学6年生)
私は、焼とりの八兵衛という
焼きとりのみせのBekkanのみせにきた。
そこで、手ばさきの
とってもおいしい焼き方を教えてもらった。
手ばさきをやくときに、
おいしい日本酒をきりふきでかけたら、
やきあがったときにとりのにおいをけし、
とてもかおりがよくなるそうだ。
私も実際にたべてみた。
たべるまえににおいをかぐと、
とてもこうばしいよいにおいがした。
日本酒をかけるときかけないときより
こんなににおいが、かわるのだと思った。
その場で私は、つくねと豚バラの
くしさしからやくのまでを体験させてもらった。
豚バラをくしにさすときに
すばやくささないと
肉がやわらかくなり
さしにくくなってとってもむずかしかった。
つくねは、くしにさしたあとまわしながら、
形をととのえるのがむずかしかった。
体験はしてなくても、手ばさきのよいかおりは
たべた人みんなわかるので
こうばしいにおいをかいでみてください。
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