キッズリポーター:カイトウ イエロー(小学4年生)
今回は、博多リバレインのアジア美術かんにやってきました。
そして20周年ということだから、
今回はやきそばくんといっしょに
けんがくしにいってみたら、
すごい絵がいっぱーいあって、おどろきました。
入って昔の絵があって、
中に入っていくうちにさいきんの絵があって、
すごかったです。
そしてめいさいふくのドレスがあって、
布が200枚の、せんそうにつかわれる布が
かさなってあるのをみて
「すごい数だ」と思いました。
また、すすんでいると、
ネクタイのベールがおいてあって、
パキスタンの女の人がつくったそうですよ。
そしてなんと、
かんけい者しか入れない
ひみつのへやに入らせてもらいました。
入ったらエレベーターがあって、のってみると
たて4m よこ5m 斜め6.5m の長さでびっくりして、
やきそばくんときんちょうしながらのりました。
ほんとうにきんちょうして、ドキドキしました。
そのあとのへやが、重そうなドアで
ゆかに青いテープみたいなのがひいてあって、
くつをぬいで、あしぶみをしながらやっていると
おくに小さな小さなあみどがあって、
虫がはいらないようにしてあるのはわかるけど、
小さすぎてびっくりしました。
わたしは今回のことで、
1年に40万人の人がくることをしってびっくりしました。
あとエレベーターがひろくて、びっくりしました。
ここのアジア美術かんは、
アジアの近現代美術だけをてんじしている
せかいでゆいいつの場所といわれているらしいですよ。
40万人の中の15%(6万人)が外国人というのが、
ほんとうにびっくりしました。
ぜひ、そこのあなたもいってみてください。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。