オープントップバスのひみつ!!

リポーター：にじ（小学4年）

私は、二月六日ににしてつバスのえいぎょう所で、

うんてん手の方、バスアナウンサーの方、
きかく担当の方、せいび士の方に

オープントップバスのことについて、
お話を聞いたり、インタビューをしたりしました。

オープントップバスは運こうしはじめて、
今年で十年目になります。

オープントップバスは、
選べる三つのコースがあります。

もともとはトラックだったものを
かいぞうし、つくったバスです。

「青バス」、「赤バス」二台あり、
交代で運こうしているそうです。

この話を聞いたあとに実さいに、
オープントップバスにのせてもらいました。

信号やひょうしきがとても近くにあり、

いつも歩いているときとまたちがったけしきが見れて、
すごくうれしかったです。

その後、えいぎょう所にもどり、
インタビューをしました。

Q. これからの目標は?

A. ⋆福岡の方々にたくさんのってほしい。(きかく担当の方)
    ⋆バスがおくれない、時間通り来るような
　　バスぎょうかいにしていきたい。(うんてん手の方)
　⋆お客さんがふえてほしい。 (バスアナウンサーの方)
　⋆日本一安全だと思われる西鉄バスにしたい。(せいび士の方)

Q. お客さんはいつが多い?

A. 冬はお客さんが少なく、春や秋が人気。
　春はサクラ、秋は紅葉が見れるから。

Q. この仕事を始めたきっかけは?

A. ⋆人事からいどうしてきた。(きかく担当の方)
    ⋆子どものころからのゆめ。(うんてん手の方)
    ⋆しゃべることが好きだった。(バスアナウンサーの方)
    ⋆機械や車がすきだった。(せいび士の方)

Q. 苦労することは?

A. ⋆新型コロナウイルス感染症でお客さんを
　   不安にさせないようにすること。運こうを止めないこと。(きかく担当の方)
　⋆毎日めざましをかける時間がちがうこと。(うんてん手の方)
　⋆じゅうたいなどになったときにしゃべり続けること。(バスアナウンサーの方)
　⋆新しい機械のべん強をすること。(せいび士の方)

質問をするととてもたくさんのことを教えてくれました。

トップバスに乗った時は、少し寒かったけれど、
とても楽しいインタビューになりました。

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