オバケ?展 キッズリポート たこやき 施設取材 福岡アジア美術館

不気味なきもだめし

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リポーター:たこやき(小学5年)

今日は、おばけてん(福岡アジア美術館)に行かせてもらいました。

おばけてんの中に入ると、

そのしゅん間真っ暗な世界が広がり、呪われた感じがしました。

すこしおくに行ってみると、白いマントがあり、

それをかぶると、おばけになれます。そしておばけの気持ちに共感することができます。

それからさっそくおばけやしきに入ると、

真っ暗で、不気味でした。最初にぼくの目に入ってきたのは井戸です。

昔の井戸っぽく、とても深そうに見えました。

さらに、おくへ進むと、たくさんの絵がてんじされていました。

絵には数えきれないほど顔があり、何かに呪われているような気分になりました。

さらに進むと絵本が500冊以上ある絵本コーナーがありました。

今回はあいにく読めなかったんですが、ぜひみなさんは読んでみてください。

さらにおくへ行くと、少し明るくなり、

おばけの研究室のような所があり、

おばけについて研究した結果がのせられていました。おばけ図鑑がありました。

それにはおばけの歴史研究結果が色々のせられていたのですが、

あまり読めませんでした。時間がある人は読んでみてください。

最後はおみやげコーナーがあり、

おばけのクッションやステッカーなどありました。

とても心にしみたのでみなさんもぜひ行ってみてください。

(たこやきのプチット情報)

ぼくはおばけやゆうれいを信じています。なので心がひやりとしました。

こわく、ひやりとしたい人にはおすすめするので、みなさんもいってください。

特別展「オバケ?展」は現在終了しています。

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