リポーター:ヤキソバ(4年生)
今回は、海ごみがどうなっているのか。
どうやってでているのか、
そしてその海ごみがどう海ごみにかんけいしているのか、
ダイバー先生こと、
ふくおかFUNの大神弘太朗さんに取ざいしました。
ふくおかFUNでは、水中調さかんそく・さつえい・海の学校・写真・
えいぞうてん・ひろい海の活動、行政との共どう事業などをしています。
海ごみという物は、みなさんの家や町から川にいき、
そして海にながれているそうです。
読者のみなさんにそれのなにが問題なの?
と思う人もいると思います。
そのあとが大変なんです。
そのゴミが口に入ってしまったり、またそれをえさとかんちがいし
食べてしまい死んでしまう生き物が多くいるんです。
え、ながされたり消えたりするんじゃないの
と思う人もいるかもしれません。
しかし、かんぜんにぶんかいされるには、
数百年~数先年かかると言われています。
さらに、2050年には生き物の数より
海ごみのが多くなると言われています。
そして5㎜いかのプラスチックの海ごみを
マイクロプラスチックといって、
じっさいにさわったり見たりしました。
ここでQ(クイズ)。
この写真には緑色のものが。それはいったいなんでしょう。
ヒント福岡市役所の前にたくさんあるものです。
正解は、人工しばでした。
なんで人工しば?と思う人もいるかもしれません。
なぜかというと、くつをパン!として(たたいて)、
ゴミをおとそうとしているときに
人工しばの小さいかけらがとんでしまうそうです。
これを見ていやだなと思う人がいると思います。
じつは、ぼくたちにもなくすためにできることがあります。
エコバックを使ったり、ポイ捨てをしない、ゴミひろいをするなどです。
そしてなにより大切なのが、海に行き、海ごみをひろう、
ビーチクリーンにさんかして海ごみをへらすことです。
みなさんもゴミをへらすためにとりくんでみてください。
これでヤキソバの記事おわらせていただきます。
ありがとうございました。
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では、次の記事で。バイバーイ。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
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どげんかしよう!海ごみ問題!
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