リポーター:ヤキソバ(小学5年)
今回は、言語学をけんきゅうする
北九州大学じゅん教じゅの、
アン・クレシーニさんにインタビューしました。
アン・クレシーニさんは、
北九州大学で英語を教えながら、
けんきゅうの他に、バイリンガルブロガー、
スピーカー、テレビコメンターとして活動しています。
西日本新聞で金曜日に
「アンちゃんの日本GO」をれんさいするなど、
さまざまな活動をしています。
ではなぜじゅん教じゅを日本でしたのか、
それは1997~2000年に
こうべに行ったことが始まりでした。
初めて日本に来たころは、こうべにすんでいて、
そのころから英語を子どもに教えていました。
それが言語学のじゅん教じゅになる初めでした。
その後アメリカに帰った後、
また2003年に日本に来日しました。
最初は、5年で帰ろうと思っていたそうなのですが、
今では、22年近く日本にいます。
2003年から子どもに英語を教えるのを仕事にしようと、
北九州大学で英語を教えるじゅん教じゅになりました。
大学生と気が合うらしく、
この仕事をして、
好きな事を仕事にして楽しいと言っていました。
ぼくはまだ仕事をしたことがないので
分からないのですが、
好きな仕事をするのは楽しそうです。
ぼくはゲーム会社で仕事をしたいのですが、
考えてみると、
好きなゲームを作るのは楽しいと思えます。
「好きな仕事」っていいなと思いました。
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★「アン・クレシー二さん」のHPはこちら★
https://annecrescini.jimdofree.com/
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※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。