リポーター:ヤキソバ(小学6年)
今回は、和がしの会社「すずかけ」の
3 代目社長中岡生公さんに取材しました。
すずかけは今からちょうど100年前
「1923 年(大正 12 年)」にでき、
今は福岡・東京・名古屋に
8 店ぽあります。
おかしは、くり万十や
いちご大福があり、
中でもおはぎや大福は
最初からあったそうです。
ですが、ずっと同じように
つくっているわけではなく
少しずつ材料やレシピを変えて
進化させているそうです。
ぼくだったらそんなび調整に
気づけないかもしれないけど、
自分が食べているおかしが
そんなにも歴史があって、
どんどんおいしくなっているということに
おどろきました。
また、お店での進化は
新しい商品をつくることだと思っていたけれど、
「同じ商品を 100 年も続けて、
味は少しずつかえていく」
ということも
進化なのだと思いました。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。