リポーター：ヤキソバ（中学1年）
今日は明治産業が主催する
「ハクアリウムガチコードプログラミング」に
参加してきました。
このワークショップは2023年の12月から開催されていて、
私が今日参加したのは第３回の実践編でした。
この講座ではipadでコードプログラミングを書き、
６つの段階をふみながら
自分のペースで進めることができます。
私はコードでのプログラミングをしたことがあまりなく、
関数やコマンドなど難しくて、
全然できないと思っていました。
ですが、そんな私でも順調にプログラミングを
進めることができました。
その理由は２つあります。
１つ目はガチのエンジニアの先生達が
ピンチになったときにサポートとして
ヒントを教えてくれることです。
分かりやすく教えてくれるので
ヒントでも自分で答えまでの道順が考えやすくなりました。
２つ目は使うアプリが楽しくできるということです。
今日使った「Swift Playgrounds」は
ステージ上で「バイト」というキャラクターを
動かすというものでゲームのように
コードを学ぶことができます。
また、ステージごとにだんだん難しくなりますが、
目標や手順、ヒント、次のコードの候補などが書かれていて、
今までのステージの知識を使えば解けるようになっていました。
家でもipadがあればできるので続けれやりたいなと思いました。
〜プチっと情報〜
Swift Playgrounds」はApple社が作ったアプリで
無料で使えて、なんと、
Appleストアに自分で作ったアプリを出すことができます！
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キッズプレス応援ありがとうございます！
取材協力：株式会社明治産業さま
https://www.meiji-sangyo.co.jp/