キッズリポーター:ヤキソバ(小学2年生)
今回は、はか多リバレインにある
アジアびじゅつかんに行ってきました。
イェーイ。
アジアびじゅつかんは、今年で20周年になりました。
できたりゆうは、
アジアのさくひんをてんじして
みんなに見てもらいたいから、らしいそうです。
だいたい1年に来た人数は、
40万人くらいらしいそうです。
そのうち、6万人くらいが外国人らしいです。
そして、しつもんをしました。
「20周年になってなにをしましたか?」
すると、
「20周年なのでとくべつに、10月〜11月まで、さくひん3000てんの中から、
300てんをえらんで てんじをしました。」
と言いました。
「あと、このびじゅつかんは、せかいでゆいいつ、アジアのきんげんだいのさくひんがある。」
っていわれました。
しかも広さが
ななななんと、
ふくおかしやくしょの前の広ばの
2つぶんの広さらしいそうです。
そしてまずさいしょに、
おもてを見せてもらいました。
で、いつも100てんくらい、
てんじしてあるらしいです。
しかもさくひんをまもるために、
おんどをたもっていました。
しかも、さいきんのは、おもしろいのがいっぱいありました。
たとえばめっちゃ長い電話や
けがわでおおわれたバイクなどがありました。
つぎはうらにまいります。
うらでまずさいしょは、大きいとびらがありました。
と、ここでクイズ
なぜとびらは大きいでしょう
答えは文しょうのさいごにあるよ。
そのとびらをあけると、
さくひんをいれるためのへやをみつけました。
さらにそこには、
さくひんをいれるためのエレベーターがありました。
エレベーターは、
さくひんを入れるせんようらしいそうです。
広さは、たて4m よこ5m ななめ6.5m と広かったです。
そのあとは、
さくひんのほかんしてあるところにいきました。
そこのアミドは、
虫が入らないよう細くなっていました。
しかも、ポスターを作るのに1,2ヶ月かかるらしいです。
しかも、ボランティアさんが200人もいるらしいそうです。
※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。