リポーター:ヤキソバ(小学5年)
今回は博多張子をされてらっしゃる
河野正明さんにかこみ取材をしました。
この前の伝とう工芸館の記事につづき、
伝とう工芸品の記事です。
河野さんのような
博多張子師さんが作る張子は、
そぼくさ、おもしろさ、
あたたかさがあり
どれもかわいいです。
さらに河野さんの作品は、
さまざまなしゅるいがあり、
ふぐからようかいまで、
そして大きさは2㎝から80㎝まであります。
そんなにアイデアがでるなんて
すごいなと思いました。
今回の取材で河野さんは、
「張子はつづけられるまでつづける。
そのために毎日10㎞歩いてます」と言っていました。
河野さんの張子への思いなどが
表れていたなと思いました。
ぼくなら一つのために10㎞も歩けません。
~プチっとじょうほう~
今回取材した河野さんは
夏休みの8月18日の10時~12時まで
張子の絵付け体験があるそうです。
夏休みの楽しみにどうですか。
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★「はかた伝統工芸館」の情報はこちら★
https://hakata-dentou-kougeikan.jp/
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※記事の内容とリポーターの学年は公開時の情報です。
※感染対策の元、取材をおこない、写真撮影時のみマスクを外しています。